12/20 又は 12/25 リマ到着。
ホテルへ送迎 食事なし
午前:自由行動
午後:リマ市内観光。リマ旧市街と、古代文明の土器などを収集するラルコ美術館
または天野博物館にご案内。
宿泊:クスコ、 食事:朝・昼・夕
クスコへ飛行機で移動。クスコ市内と、
周辺の遺跡をご案内。
ウルバンバ(聖なる谷)へ移動
宿泊:ウルバンバ、食事:朝・昼・夕
午前:鉄道でマチュピチュへ移動。
午後:マチュピチュ遺跡観光。インカの空中都市「マチュピチュ」を日本語で詳しく説明致します。
夕方:鉄道でクスコへ移動
宿泊:クスコ、 食事:朝・昼・夕
午前:ラパスへ飛行機で移動。
午後:ラパス市内観光。
宿泊:ラパス、 食事:朝・昼・夕
ウユニへ飛行機で移動。ウユニ塩湖夕日観賞。夕食後は、星空観賞。
宿泊:ウユニ(塩のホテル)、食事:朝・昼・夕
朝食後、ウユニ塩湖観光。4輪駆動の車でウユニ塩湖上を走ります。鏡張りになったところにご案内。
宿泊:ウユニ(市内)、 食事:朝・昼・夕
ウユニからラパスへ飛行機で移動。
ラパスのホテルへチェックイン後、自由行動。
宿泊:ラパス、 食事:朝
日本語ガイドと空港へ。ラパス空港到着後解散。
ご帰国。食事:朝
ガイドさんのホスピタリティーが素晴らしかった。
(50代男性)
初めての南米旅行でしたが、内容も盛り沢山でとても良い思いでとなりました。
(30代女性)
ウユニ・マチュピチュとずっと夢に見ていた場所に行けとても幸せな時間を過ごせました。
(30代女性)
現地でのコーディネートが素晴らしかった。
(30代女性)
これまで旅行した中で最高でした!
(60代男性)
ペルー・ボリビアに初めて訪れる方に、貨幣・治安・気候・服装・高山病・食べ物など現地の情報が満載です。
米ドルが流通していますが、念の為、多少の額を空港やホテルでボリビアーノ貨幣に換金することをお勧めします。
1 US$ = 6.91 BOB (2017年7月現在)
米ドルが流通しています。ただし、小さなお店や、観光地での有料トイレなど現地貨幣のソルが必要なこともあるので、多少の換金をお勧めします。ただし、米ドルも少しでも破れていたり、いたずら書きがあると受け取ってもらえないので、きれいなお札をご持参下さい。
1 US$ = 3.24PEN (2017年7月現在)
ラパスは治安が余りよくない事で有名です。
ホテルから遠く離れたり、高価なものを身に着けることはおやめ下さい。スマートフォンなどもむやみに取り出さないで下さい。
リマにおいても、旧市街などは治安が悪い場所もありますので、同じように充分気をつけて下さい。
ウユニや、クスコ、マチュピチュ村などにおいては危険を感じることはほぼありませんが、観光地でありますので、スリなどの犯罪にまきこまれることもございます。
注意は怠らないようにして下さい。
英語は、ホテルなど以外では余り通じません。
ご旅行中高山病にかかる可能性があります。 特にボリビア全体、クスコは要注意です。 頭痛、心拍数が上がる、嘔吐などの症状が現れることがございます。未然に防ぐ方法として、ご出発前アメリカにてお医者様から高山病を予防できるACETAZOLAMIDE という薬を処方してもらうことができます。皆様必ずしも効用があるわけではありませんが、高山病がご心配な場合は、お医者様にご相談下さい。その他、現地に行ってからは、充分水分をとり、酒、タバコはお控え下さい。ゆっくりとした行動を心がけて下さい。 クスコ、ボリビアの大抵のホテルには酸素ボンベが設備されており、ご利用可能です。ホテルでふるまわれるコカ茶も血圧調整に効くといわれています。ただし、高山病は長引くことは余りありません。一晩休まれますと、症状がやわらぐ事が多いです。高山病でご旅行が不可能となったという例はほぼありません。
最低 | 最高 | |
ラパス | 3℃~ | 14℃ |
ウユニ | 0℃~ | 22℃ |
クスコ | 7℃~ | 18℃ |
マチュピチュ | 10℃~ | 25℃ |
リマ | 18℃~ | 25℃ |
ウユニー湖面に水が貯まっていることが予想されるので、長靴をお貸しいたします。(無料) 服に塩水が付くことがあるので、防水性がある、又は乾きやすいズボンをご持参下さい。 マチュピチュー歩きやすい靴が必要です。スニーカーでも大丈夫ですが、ワイナピチュや、マチュピチュ山に登る方は滑らない靴、軍手をご用意下さい。
帽子(マチュピチュでは、ひも付きをお勧めします)
サングラス、サンスクリーン、保湿クリーム
重ね着できる服(ウインドブレーカーなどの上着を必ずご用意ください)
虫除け
ポンチョや薄手のレインコート
1泊2日の荷物を入れるバックパック、または小さなバッグ
(マチュピチュに行くとき、列車に持ち込む荷物に規制があるため、大きな荷物はクスコにおいていきます)
スーツケースはハードタイプ、ベルトを付けることをお勧めします。
味覚、色彩、盛り付けなど芸術的なペルー料理をお楽しみ下さい! アンデス、スペイン、アフリカ、中華、
イタリア、日本と様々な国の影響を受けているためバラエティー豊かです。
セビーチェ(魚介のマリネ)
ピスコ・サワー(ペルーの蒸留酒)
ロモサルタード(牛肉の炒め物)
カーサ・ド・ポロ(マッシュドポテト&チキン)